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消化器点検

消防用設備点検

高層ビル

機器点検

ヵ月毎

総合点検

年毎

消防用設備

資格を持ったプロが迅速対応

火災から人命と建物の資産価値を守るため、ビルやマンションの消防設備は定期的な点検が義務付けられています。
千葉市の(株)セーフティ・アラートは、オフィスビル・商業ビルはもちろん、集合住宅、病院、福祉施設、工場など各種施設の消防用設備点検で実績があります。

経験を積んだ有資格者が、最新の法改正・技術に基づいてアドバイスさせていただきますので、ぜひお任せください!

★千葉県・東京都・埼玉県・茨城県など南関東エリア 迅速対応

点検

自社点検ならではの適正価格で対応いたします!

消化器

消化器

自動火災報知器

自動火災報知設備

漏電火災警報機

避難器具

誘導灯

誘導灯

避難器具

避難器具

非常警報設備

非常警報設備

機器点検・総合点検 定期的におまかせください

消防用設備は形式上置いておけばよいというものではなく、いざというときに正常に動作するかどうかが重要です。
一定の条件を満たす建物のオーナー・管理者は消防用設備を定期的に点検し、その結果を消防長又は消防署長に報告することが義務付けられています。(消防法第17条・罰則あり)

  • 機器点検(1年に2回以上)

消防用設備の適正な配置と損傷の有無を、主に外観と簡単な操作により検査します。非常電源・動力消防ポンプについては動作確認を行います。
*報告書の消防署への提出は必要ありません。

  • 総合点検(1年に1回以上)

消防用設備等の全部もしくは一部を作動させ、総合的な機能を消防用設備等の種類に応じて確認します。
*1年に1回または3年に1回、報告書の提出の必要があります。

ワンストップでおまかせいただけます!

消防署への報告書の提出代行や、問題が見つかった際の改修・設備更新も一括して承ります。 また、消防設備点検だけでなく、建築基準法に基づいた防火対象物定期点検、特殊建築物定期調査にも対応しております。

設備点検

消防署の査察の立会

避難訓練サポート

設備の更新

書類提出代行

消化器取引

おまかせのイメージ

点検の流れ

01

お問合せ

02

現地調査

03

お見積もり・ご契約

04

点検実施

05

報告書作成

06

報告書提出

  • 事前に明確なお見積もりをお出しします。

  • わかりやすい説明を心がけております。

  • 法改正時の対応についてご案内いたします。

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お問合せ

消防用設備点検は千葉市の(株)セーフティ・アラートへお気軽にお問合せください。

株式会社セーフティ・アラート

043-312-0045

受付時間 8:30~17:30

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